霧島山が見守る、宮崎県三股町の自家茶園で栽培した茶葉100%。
農薬や化学肥料は使わず、
太陽の光、水といった自然のエネルギーを最大限に生かした
独自の栽培法と加工法によって、
1986(昭和61)年、バイオ茶は誕生しました。
忙しい毎日だからこそ
自然の中で力強く自生する、植物の力で
心と身体をすこやかに。
バイオ茶は、日本で初めて製品化された、水出し緑茶です。
水出し茶の製品化は難しいとされていましたが、自然の中で自生する植物本来の力を引き出したバイオ茶は、30分ほどでおいしく水出しができます。
うまみにあふれ、身体にしみわたる、澄んだ味わい。
日々の食卓はもちろん、オフィスでも、アウトドアでも、旅先でも、家族みんなで気軽にお楽しみいただけます。
宮崎と鹿児島の県境に程近い、きれいな水と緑、太陽の光に恵まれた三股町の自家茶園でお茶づくりをつづけています。
自然の中で自生するように、農薬や化学肥料を使わず、栽培しています。当時、茶畑において大変稀なチャレンジでした。土づくりからこだわり、水がスムーズにめぐるようにコントロールすることで、茶樹のコンディションを整え、過酷な自然環境や害虫、病気に負けない、生命力にあふれた、すこやかな茶葉を育てています。
運動時の水分補給として、世界で活躍するトップアスリートから子どもたちの部活動まで、バイオ茶はスポーツドリンクとしても愛飲されています。
「おなかがたぽたぽしない」、「運動後の回復が早い」、「すっきりと口当たりがよく飲みやすい」と評判を呼び、現在では、スポーツ界のスタンダードとして定着しています。
2004年、宮崎陸上競技協会公式飲料に認定。陸上界から広まり、今ではあらゆるジャンルのスポーツ選手からご愛飲いただいています。30分ほどで水出しできるのでグラウンドやジム、トレッキングのお供にも便利。トップアスリートはもちろん、育ち盛りの子どもたちからご年配の方まで、幅広くお楽しみいただけます。